上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

菅首相は5月6日夜、首相官邸での記者会見の中で、稼働中の浜岡原子力発電所の
すべての原子炉について、中部電力に対して運転の停止を要請したと発表しました。


浜岡原発は、いつ発生してもおかしくないと言われている想定東海地震の震源域に
近いため、防潮堤の設置など、地震や津波への中長期的な安全対策に万全を期す
必要があると判断したということです。


中部電力の水野明久社長は、原子炉運転停止要請に対して返答を保留しています。


想定東海地震の震源域
想定東海地震の震源域(資料:中部電力)

中央防災会議による東海地震の新たな想定震源域
中央防災会議による東海地震の新たな想定震源域(資料:中部電力)

※アスペリティとは、地震が起こった際に大きなすべりを生じ、強い地震波を発生させる領域のことをいいます。


中部電力では、遠州灘海岸と浜岡原発の敷地の間や新野川に面した敷地の西側に
コンクリート製の防波壁を設置するため、4月5日から準備工事に着手しています。


防波壁については、福島第一原発を襲った津波の高さが14~15mとされていることを
考慮して、東京湾平均海面からの高さを12m以上から15m以上に引き上げています。


浜岡原発12m超の防波壁
東海地震発生時の震度と津波
東海地震に関連する調査情報
海溝型地震の地震発生確率


ひとりから始める災害被害を軽減する国民運動支援の1つの試み。
インターネットでみんなとつながります。


FC2ブログランキング 地震・天災・自然災害へ 人気ブログランキング 防犯・防災へ にほんブログ村 住まいブログ 防犯・防災へ blogram投票ボタン

↑防災に関するランキングに参加しています。バナーをクリックすると投票されます。
たくさんの人々に災害被害を軽減する国民運動を知っていただく機会に恵まれます。


スポンサーサイト

浜岡原子力発電所(御前崎市)では、発電所構内への浸水防止対策を目的に、発電所海側の砂丘背面や側面の一部に東京湾平均海面から高さ12m以上のコンクリート製の防波壁を設置するため、4月5日から準備工事に着手しています。


津波に対する裕度向上イメージ図
津波に対する裕度向上イメージ図

12月までに調査を終えて数年以内には、遠州灘海岸と浜岡原発の敷地の間に長さ約1.5km、高さ12m以上の防波壁が完成する予定でしたが、福島第一原発を襲った津波の高さが14~15mとされていることを考慮して、中部電力は、防波壁の高さを12mから15mまで引き上げる方針のようです。


裕度工事による高さ12m超の防波壁(合成写真)
裕度工事による高さ12m超の防波壁(合成写真)

4月12日に行われた愛知県の大村秀章知事への津波対策の説明の中で、中部電力の阪口正敏副社長が述べ、間違いなく15mは必要と思って設計を進めているとのことで、防波壁は海側の1.5kmだけでなく、新野川に面した敷地の西側にも巡らせるようです。


中部電力は、想定東海地震など三連動の地震が起きた場合の津波の高さを8m程度と想定。海側にある高さ10~15mの砂丘が堤防となり津波を防護すると説明しています。砂丘の機能に加え、防波堤は二重の備えとのことです。


ひとりから始める災害被害を軽減する国民運動支援の1つの試み。
インターネットでみんなとつながります。


FC2ブログランキング 地震・天災・自然災害へ 人気ブログランキング 防犯・防災へ にほんブログ村 住まいブログ 防犯・防災へ blogram投票ボタン

↑防災に関するランキングに参加しています。バナーをクリックすると投票されます。
たくさんの人々に災害被害を軽減する国民運動を知っていただく機会に恵まれます。




 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。