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仙台湾南部海岸の概要
仙台湾南部海岸は宮城県仙台市から福島県境までの3市2町にまたがる延長約60kmのとても長い砂浜海岸で、背後地は商業、工業などの産業の集積も著しく、東北地方の中核拠点となっています。
近年、波の力により海岸が削られる海岸侵食が急激に進み、砂浜の減少や海岸堤防が壊れるなど大きな災害が発生しています。
保全施設整備は、これまで宮城県により海岸堤防が整備され、平成7年度からは沿岸漂砂の制御を目的としたヘッドランド整備が行われています。
平成12年度から海岸侵食の著しい岩沼市の岩沼海岸・納屋海岸(通称:蒲崎海岸)、山元町の山元海岸(笠野海岸・中浜海岸)を国土交通省直轄工事区間として海岸保全施設の整備を進めてきました。


仙台湾南部海岸の現状
仙台湾南部海岸は、平成23年3月11日の東日本大震災による津波で、全ての区間で津波が海岸堤防を越流し、押し寄せる津波や引き波により、堤防決壊や消波ブロックの飛散、堤防裏法面の流出、背後地盤の洗掘など海岸保全施設が未曾有の被害を受けました。
宮城県が管理していた仙台海岸(深沼海岸)、名取海岸(閖上・北釜海岸)、岩沼海岸・相ノ釜海岸(通称:二ノ倉海岸)は、【権限代行】として国が復旧工事を行うことになり、平成23年8月までに約20kmの区間において堤防を緊急的に応急復旧しています。
現在は、本復旧として海岸保全施設の復旧を行っており、平成27年までに完了を目指している状況です。


仙台湾南部海岸位置図
仙台湾南部海岸位置図(資料:国土交通省 東北地方整備局)

権限代行とは
海岸の被害が甚大で、海岸管理者である宮城県だけでは早期の復旧は困難なため、「東日本大震災による被害を受けた公共土木施設の災害復旧事業等に係る工事の国等による代行に関する法律」に基づき、国が、海岸管理者である宮城県に代わって海岸の公共土木施設の復旧工事を実施することをいいます。


仙台湾南部海岸位置図
仙台湾南部海岸位置図(資料:国土交通省 東北地方整備局)

国土交通省 東北地方整備局
電話:022-225-2171


津波避難困難地域について
津波避難困難地域


和歌山県の津波災害シミュレーションについて
3D津波CGシミュレーション


南海トラフ巨大地震による津波高について
南海トラフ巨大地震による津波高


南海トラフ巨大地震による震度分布について
南海トラフ巨大地震による震度分布


南海地震、東南海地震が発生する確率の時間推移について
南海トラフ地震発生確率推移


東海地震・東南海・南海地震の地震発生確率について
海溝型地震の地震発生確率


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津波警報の改善について
気象庁では、平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震での甚大な津波被害を受け、そのときに発表した津波警報の課題とその改善策について、有識者、防災関係機関等による勉強会・検討会を開催して検討を進めてきました。
そこで取りまとめられた提言を基に、津波警報・注意報の発表方法や表現を変更し、平成25年3月7日から新しい津波警報の運用を開始しました。
新しい津波警報では、マグニチュード8を超えるような巨大地震による津波に対しても適切な警報を発表するとともに、簡潔な表現で避難を促します。


津波警報が変わります
津波警報が変わります(資料:国土交通省気象庁)

津波警報が変わります
津波警報が変わります(資料:国土交通省気象庁)

津波警報の改善5つのポイント


巨大地震による津波の規模の過小評価を防止します
津波警報の第一報では、津波の高さは地震の規模や位置を基に推定します。しかし、マグニチュード8を超えるような巨大地震の場合は、精度のよい地震の規模をすぐには把握できません。
そこで、地震波の長周期成分の大きさや震度分布の拡がりなどから、巨大な地震の可能性を評価・判定する手法を新たに用意しました。
地震の発生直後、即時に決定した地震の規模が過小であると判定した場合には、その海域における最大級の津波を想定して、大津波警報や津波警報を発表します。
これにより、津波の高さを小さく予想することを防ぎます。


「巨大」という言葉を使った大津波警報で、非常事態であることを伝えます
巨大地震が発生した場合は、最初の津波警報(第一報)では、予想される津波の高さを、「巨大」、「高い」という言葉で発表して非常事態であることを伝えます。
「巨大」という言葉で大津波警報が発表された時は、東日本大震災クラスの非常事態であるため、ただちにできる限り高いところへ避難してください!


精度よく地震の規模が求まった場合には、予想される津波の高さを、1m、3m、5m、10m、10m超の5段階で発表します
巨大地震の場合でも、地震発生から15分ほどで精度のよい地震の規模が把握できます。
その時は、予想される津波の高さを「巨大」「高い」という言葉での表現から、5段階の数値での発表に切り替えます。また、巨大地震ではなく、地震の発生直後から精度よく地震の規模が求まった場合は、初めから5段階の数値で発表します。
予想される津波の高さは、各区分の高い方の値を発表します。
例えば、3~5メートルの津波が予想された場合は、「大津波警報」を発表し、「予想される津波の高さは5m」と発表します。


高い津波が来る前は、津波の高さを「観測中」として発表します
大津波警報や津波警報が発表されている時には、観測された津波の高さを見て、これが最大だと誤解しないように、最大波の津波の高さを数値で表わさずに、「観測中」と発表する場合があります。
津波は何度も繰り返し襲ってきて、あとから来る津波の方が高くなることがあります。
「観測中」と発表された時は、これから高い津波が来ると考えて、安全な場所を離れないでください!


沖合で観測された津波の情報をいち早く伝えます
沖合の観測データを監視し、沿岸の観測よりも早く、沖合における津波の観測値と沿岸での推定値を発表します。
このとき、予想よりも高い津波が推定されるときには、ただちに津波警報を更新します。


国土交通省 気象庁
電話:03-3212-8341


津波避難困難地域について
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南海トラフ巨大地震による津波高について
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海岸沿いを通っている国道42号では、台風に伴う越波による被害が発生しています。


※越波とは、波が堤防を越えること。または、防潮堤、防波堤などの天端を越えて堤内に流入する波のことをいいます。


越波
台風で越波する国道42号(資料:国土交通省近畿地方整備局)

津波発生時の避難を円滑にするための対策のひとつとして、国道42号線の沿道に津波注意標識を設け、浸水想定区間内であることを道路利用者に示すことにより注意喚起を図っています。


津波注意区間標識
津波注意区間標識(資料:道路交通環境研究会)

観光広域利用に対する連続的な標識の補助周知として、道路付属施設や護岸施設に青色のレフテープが貼り付けられています。


津波注意区間青色点線部
津波注意区間青色点線部(資料:道路交通環境研究会)

道路付属施設や護岸施設などにレフテープによる青色点線部がある区間は、予想津波水位より路面が低い区間であることを示しています。


国土交通省 近畿地方整備局 和歌山河川国道事務所
電話:073-424-2471
国土交通省 近畿地方整備局 紀南河川国道事務所
電話:0739-22-4564


津波避難困難地域について
津波避難困難地域


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南海トラフ巨大地震による津波高について
南海トラフ巨大地震による津波高


南海トラフ巨大地震による震度分布について
南海トラフ巨大地震による震度分布


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南海トラフ地震発生確率推移


東海地震・東南海・南海地震の地震発生確率について
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東南海・南海地震が発生すると、大阪市にも津波が来る恐れがあります。
大阪市の地形は比較的平坦であるため、津波から身を守るためには少しでも早く高い場所(建物の3階相当以上)に避難する必要があります。
そのため、上町台地西側10区を津波避難施設対策エリアとして、このエリアに立地する堅固な施設を、津波時に避難できる津波避難施設として確保することを進めています。


津波避難施設対策エリア
津波避難施設対策エリア(資料:大阪市危機管理室)

津波避難施設指定要件
津波避難施設対策エリア内
耐震性:新耐震基準(1981年(昭和56年)施行)に適合
津波に対する安全性:原則RC構造またはSRC構造(S構造については要相談)
3階建て以上


津波避難施設

お問い合わせ先
大阪市危機管理室
電話:06-6208-7384


大阪市の災害想定震度分布図について
大阪市の災害想定震度分布図


大阪港で想定される津波被害について
大阪港で想定される津波被害


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津波避難困難地域とは、東海・東南海・南海地震が同時発生した場合に、津波の到達時間までに安全な場所に避難することが困難な地域のことをいいます。


避難困難地域の定義
現況で津波到達までに避難対象地域外の安全な場所への避難が困難な地域


避難困難地域の8市町
湯浅町、印南町、田辺市、白浜町、すさみ町、串本町、那智勝浦町、太地町


津波避難困難地域
津波避難困難地域(資料:和歌山県総務部危機管理局総合防災課)

和歌山県の各沿岸市町で避難経路の距離・所要時間をハザードマップ等の図上で計測したり沿岸市町の現地を歩いて実測するなどして、地域の実情に応じた作業を行い抽出した津波避難困難地域(8市町33地区)を、津波から「逃げ切る!」支援対策プログラム検討委員会(委員長:高山知司京都大学名誉教授)が取りまとめて、ホームページで公開しています。


和歌山県情報館 → 津波避難困難地域の公開
※想定を上回る規模の地震や津波が発生する可能性もあり、津波避難困難地域の範囲が拡大する場合もあります。


和歌山県は、津波による大きな被害が出ることを想定しており、津波による被害を軽減するには「まず避難する」ことを啓発しています。


和歌山県危機管理局総合防災課防災対策班
電話:073-441-2262


津波注意区間標識と青色点線部について
津波注意区間標識と青色点線部


和歌山県の津波災害シミュレーションについて
3D津波CGシミュレーション


南海トラフ巨大地震による津波高について
南海トラフ巨大地震による津波高


南海トラフ巨大地震による震度分布について
南海トラフ巨大地震による震度分布


南海地震、東南海地震が発生する確率の時間推移について
南海トラフ地震発生確率推移


東海地震・東南海・南海地震の地震発生確率について
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