上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東京電力福島第一原子力発電所・事故の収束に向けた道筋において、当面の取り組みのロードマップにある余震対策等の津波・補強・他ですが、5月18日より仮設防潮堤の設置を開始し、6月末に設置が完了しています。
この仮設防潮堤ですが、蛇籠(じゃかご)を積み上げて遮水シートを挟み込んだ構造になっています。


※じゃかごとは、金網に砕石を積めたものです。


仮設防潮堤断面図
仮設防潮堤断面図(資料:東京電力)

施工状況の例
施工状況の例(資料:東京電力)

仮設防潮堤設置の様子
仮設防潮堤設置の様子(資料:原子力災害対策本部)

完成した仮設防潮堤は、全長が362メートル、海面からの高さは最高で約14メートルとなっています。


余震が多数発生しています。
引き続き余震による強い揺れに警戒してください。
また、これまでの強い揺れのために地盤がゆるんでいる地域では、降雨や余震による土砂災害の発生する危険性が高まっていますので、併せて警戒してください。


原子力災害対策本部
政府・東京電力統合対策室


ひとりから始める災害被害を軽減する国民運動支援の1つの試み。
防災ブログをどうぞよろしくおねがいします。


FC2ブログランキング 地震・天災・自然災害へ 人気ブログランキング 防犯・防災へ にほんブログ村 住まいブログ 防犯・防災へ blogram投票ボタン

↑防災に関するランキングに参加しています。バナーをクリックすると投票されます。
たくさんの人々に災害被害を軽減する国民運動を知っていただく機会に恵まれます。


スポンサーサイト

想定東海地震は、南海トラフ沿いを震源とする地震のうち、駿河湾から浜名湖沖の領域を震源とするマグニチュード8クラスの地震です。
過去に南海トラフで発生した地震のうち、この領域だけを震源域とした地震は知られていませんが、1944年の東南海地震(昭和東南海地震)の際に破壊せずに残ってしまった領域に相当しているため、想定東海地震の発生が切迫していると考えられています。


速度応答スペクトル(周期5秒)の分布
速度応答スペクトル(周期5秒)の分布(資料:地震調査研究推進本部)

想定東海地震が起こったときに発生すると考えられる長周期地震動を予測したもので、長周期地震動の指標となる速度応答スペクトルの周期5秒での分布を示しています。
固有周期5秒の建物において、建物をおもりの動きに模したときの揺れの速度を地図に示しています。
それぞれの固有周期を持つ超高層ビルなどの長周期構造物においては、震源に近い地域では大きな揺れが予測されますが、それ以外にも関東平野や濃尾平野、大阪平野など、平野部で長周期地震動の揺れが大きいことがわかります。
周期5秒、速度応答が100cm/sの場合、約0.8m(往復約1.6m)揺れることになります。
一般的な超高層ビルにおいては、その建物の頂部の揺れ方は、応答スペクトルの値の20~30%程度増しになる場合もあると考えられています。
※速度応答スペクトルとは速度を評価量とした応答スペクトルのことをいいます。


文部科学省
研究開発局地震・防災研究課
地震調査研究推進本部


ひとりから始める災害被害を軽減する国民運動支援の1つの試み。
防災ブログをどうぞよろしくおねがいします。


FC2ブログランキング 地震・天災・自然災害へ ブログランキング にほんブログ村 住まいブログ 防犯・防災へ blogram投票ボタン

ランキングに参加しています。バナーをクリックすると投票されます。
たくさんの人々に災害被害を軽減する国民運動を知っていただく機会に恵まれます。


東海地震は、その発生メカニズムや予想震源域・歴史的資料がある程度判明しており、前兆現象を捉えるための観測・監視体制が震源域直上に整備されていることから、現在日本で唯一予知できる可能性があると考えられている地震です。


東海地震の予知のため、東海およびその周辺地域の地震・地殻変動などの各種観測データを気象庁に集中テレメータして、24時間体制で前兆現象の監視を行っています。


東海地域における地震・地殻変動の観測点分布図
気象庁にデータがテレメータされている地震・地殻変動の観測点分布図(資料:気象庁)

テレメータ:遠隔自動データ収集装置
体積ひずみ計:筒の体積の変化を測定する地殻岩石歪計
多成分ひずみ計:筒の径の変化を測定する地殻岩石歪計
地震計:地震動を計測する器械
海底地震計:海底で地震動を計測する器械
伸縮計:岩盤の伸び縮みを記録する器械
傾斜計:岩盤の傾斜を記録する器械
検潮:海面の高さ(潮位)の変化を記録する


観測データは、気象庁の施設だけでなく、東京大学、名古屋大学、国土地理院、防災科学技術研究所、産業総合研究所、海上保安庁、静岡県からも提供されています。


ひとりから始める災害被害を軽減する国民運動支援の1つの試み。
防災ブログをどうぞよろしくおねがいします。


FC2ブログランキング 地震・天災・自然災害へ ブログランキング にほんブログ村 住まいブログ 防犯・防災へ blogram投票ボタン

ランキングに参加しています。バナーをクリックすると投票されます。
たくさんの人々に災害被害を軽減する国民運動を知っていただく機会に恵まれます。


原子力災害現地対策本部は6月30日、平成23年6月16日付け「事故発生後1年間の積算線量が20mSvを超えると推定される特定の地点への対応について」(原子力災害対策本部)に基づいて、6月5日、6日、および10日から14日まで国および福島県で行った環境モニタリングの結果ならびに、原子力災害現地対策本部、福島県および伊達市による協議を踏まえて、原子力災害現地対策本部は、下記の地区の住居に対して、特定避難勧奨地点を設定して、伊達市に通知しました。


特定避難勧奨地点に設定された伊達市の104地点113世帯
伊達市霊山町上小国の一部30地点(32世帯)
伊達市霊山町下小国の一部49地点(54世帯)
伊達市霊山町石田の一部19地点(21世帯)
伊達市月舘町月舘の一部6地点(6世帯)

福島県伊達市
福島県伊達市

伊達市は、対象となった住居の世帯に対して、個別に通知します。
また、原子力災害対策本部は、特定避難勧奨地点に設定された住居に対して、避難等に関する支援を行うとともに、当該地区のモニタリングを継続的に行います。


ひとりから始める災害被害を軽減する国民運動支援の1つの試み。
防災ブログをどうぞよろしくおねがいします。


FC2ブログランキング 地震・天災・自然災害へ 人気ブログランキング 防犯・防災へ にほんブログ村 住まいブログ 防犯・防災へ blogram投票ボタン

↑防災に関するランキングに参加しています。バナーをクリックすると投票されます。
たくさんの人々に災害被害を軽減する国民運動を知っていただく機会に恵まれます。


原子力安全・保安院原子力安全広報課は6月30日、特定避難勧奨地点における生活について、取りまとめ発表しました。


特定避難勧奨地点
特定避難勧奨地点(資料:原子力安全・保安院 原子力安全広報課)

1. 特定避難勧奨地点について
「特定避難勧奨地点」は、生活形態によっては1年間同じ地点に継続して居住し続けた場合に、積算線量が20ミリシーベルトに達するおそれがありますが、通勤や通学、買い物を行う場所を含めた生活圏全体に広がるほどの地域的な広がりはありません。
このことから、通常の生活を行うなかで積算線量が20ミリシーベルトに達するおそれは小さく、この地点に継続して居住しても差し支えありません。
また、以下の点に留意することで受ける放射線の量を低減することが可能です。


【生活上の留意事項】
外出時は通常の服装(夏季であれば薄着でも)で問題ないが、気になるようであれば、マスクをする。
屋外での活動後には、手や顔を洗い、うがいをする。
土や砂を口に入れないように注意する(特に乳幼児は、砂場の利用を控えるなど注意が必要。)。
土や砂が口に入った場合には、よくうがいをする。
帰宅時の靴の泥をできるだけ落とす。
河川水、雨水は飲料に用いない。
蛇口からの上水は、摂取制限がなければ、飲用して問題ない。
家庭菜園で作られた野菜等を食べる場合は、十分に水で洗う等の措置を行う。
市場に出回っている食品は、飲食して問題ない。
風の強い時はできるだけ屋外での活動を避ける。
土ぼこりや砂ぼこりが多いときには窓を閉める。
屋外でほこり等が多いところでの喫煙、飲食等を避ける。
エアコンの使用は問題ない。
屋外に長時間いたペットを屋内にいれる時や、触れる際には体を拭く。


2. 特定避難勧奨地点における作業・業務について
「特定避難勧奨地点」においては、通常の生活における作業及び農業を含む産業活動に伴う業務を行っても、20ミリシーベルトに達するおそれは小さく、作業等を行っても差し支えありません。
また、以下の点に留意することで受ける放射線の量を低減することが可能です。
なお、泥や落葉が蓄積している街渠・側溝(雨水溝)や家屋の雨樋、建物の吸気設備などの近傍で作業をする場合については、別途3.をご覧ください。


【作業上の留意事項】
屋外での作業は最小限とし、できるだけ長時間にならないようにする。
屋外作業時は通常の服装(夏季であれば薄着でも)で問題ないが、気になるようであれば、マスクをする。
屋外での作業後に手や顔を洗い、うがいをする。
帰宅時には靴の泥をできるだけ落とす。
屋外でほこり等が多いところでの喫煙、飲食等を避ける。


3. 環境中から受ける放射線の量を低減する取組みについて
泥や落葉が蓄積している街渠・側溝(雨水溝)・水路及びそれらが回収されて堆積している所の清掃や堆積物の回収作業並びに家屋の雨樋、吸気設備の清掃作業は、生活環境に存在する放射性物質の量を大きく減らすことができます。
これらの作業を行う場合には、以下の事項を守った上で実施してください。


事前に計画を立てた上で、長時間の作業にならないようにするとともに、作業回数を必要最小限にとどめる。
マスク、ゴム手袋、ゴム長靴、長袖等を着用する。
作業後に手足・顔等の露出部分をよく洗い、うがいをする。
作業後に屋内に入る際には、靴の泥をなるべく落とすととともに、服を着替えるなど、泥、ちりやほこり等を持ち込まないようにする。


ただし、作業が長時間に及ぶ場合や、除去した汚泥や落葉などの置き場所や、それらを処分する方法など管理が困難な場合には、無理に作業は行わず国や県、市町村に相談してください。


4. その他
特定区域勧奨地点については、定期的にモニタリングを行い、その結果について、住民の方に情報提供を行っていきます。
また、モニタリングの結果に基づき、20ミリシーベルトに達するおそれがなくなった場合には地点の解除についても柔軟に行っていきます。


原子力安全・保安院
原子力安全広報課
原子力被災者生活支援チーム


ひとりから始める災害被害を軽減する国民運動支援の1つの試み。
防災ブログをどうぞよろしくおねがいします。


FC2ブログランキング 地震・天災・自然災害へ 人気ブログランキング 防犯・防災へ にほんブログ村 住まいブログ 防犯・防災へ blogram投票ボタン

↑防災に関するランキングに参加しています。バナーをクリックすると投票されます。
たくさんの人々に災害被害を軽減する国民運動を知っていただく機会に恵まれます。




 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。