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東海村水道水から放射性物質

茨城県が東海村の一般家庭の水道水に,放射性物質が含まれていないか調べた
ところ、1kg当たり188.7ベクレルの放射性ヨウ素131が検出されていました。


茨城県では23日に常陸太田市の浄水場でも乳児の摂取制限の指標を上回る量の
放射性物質が検出されています。


このため、東海村は、乳児に限って水道水の摂取を控えるよう呼びかけるとともに、
24日午前9時から、役場でペットボトルの水を配付することにしています。
茨城県はすべての市町村に対し水道水の検査を行うよう指示することにしています。


東海村役場
建設水道部水道課
電話:029-282-1711


ベクレルとは、放射性物質の放射能(放射線を出す能力)の強さを表す単位です。


日本の水道水の規制基準では、1kg当たり100ベクレルを超える放射性ヨウ素が検出
された場合は、乳児に飲ませてはいけません。
一般向けの摂取基準は1kg当たり300ベクレルですが、コーデックス委員会が定めた
国際食品規格に基づき、ヨウ素を取り込みやすい乳幼児への基準を厳格にしています。
コーデックス委員会は1986年のチェルノブイリ事故後、放射性物質を含む食品の影響
で子どもに甲状腺がんが多発したことを受け、基準を定めています。


厚生労働省 → コーデックス委員会
(食品安全部企画情報課国際食品室)
農林水産省 → コーデックス委員会
(消費・安全局消費・安全政策課)


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