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第一原発2号機高濃度放射性物質

経済産業省原子力安全・保安院は27日午前、記者会見し、福島第一原発2号機
のタービン建屋の地下に溜まった水を26日に採取した結果、水表面の放射線量は
1時間当たり1000ミリシーベルト以上を検出したことを明らかにしました。


東京電力が、震災の発生当時、同じく運転中だった2号機の建物に出来た水溜りも
調査したところ、1cc当たり29億ベクレルと、1号機、3号機のおよそ1000倍、運転中
の原子炉の水のおよそ1000万倍という高濃度の放射性物質が検出されたました。


1cc当たりの濃度で、いずれも放射性の、ヨウ素134が29億ベクレル、ヨウ素131が
1300万ベクレル、セシウム134が230万ベクレル、セシウム137が230万ベクレルなど、
原子炉内で核分裂した際に発生する放射性物質が含まれていました。


第一原発放水口付近で、26日午後2時30分に摂取した海水から、原子炉等規制法で
定める濃度基準の約1850倍の放射性ヨウ素131が検出されたことも明らかにしました。


第一原発放水口付近の放射性ヨウ素の濃度は、25日の採取時の1250.8倍から増加
しており、炉内から継続的に流れ出ている可能性があります。
過去記事 → 海水から基準1250倍のヨウ素131
過去記事 → 海水放射能汚染


原子炉等規制法は、対象の水を一年間飲んだ場合に1ミリシーベルトの放射線を摂取
することになる濃度を規制値として設定しています。


文部科学省 → 原子炉等規制法による安全規制
科学技術・学術政策局原子力安全課原子力規制室
電話:03-6734-4036


追記
※その後、東京電力は、放射性のヨウ素134の分析結果の値に誤りがあったとして、
再度、水を採取して分析をやり直すことを明らかにしました。
※水溜りの表面の放射線量が、1時間当たり1000ミリシーベルト以上という高い値に
ついては、変わらないとしています。


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