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北放水口海水から高濃度ヨウ素

原子力安全・保安院は28日、東京電力が福島第一原発付近で27日午後に採取した
海水を分析した結果、北放水口(5号機から6号機用)の近くで、放射性ヨウ素131の
濃度が法令限度の1150倍と、前日の314倍から急増していたことを発表しました。


福島第一原発の南放水口(1号機から4号機用)付近では、26日午後に採取された
海水から、原子炉等規制法で定める安全基準の1850.5倍の放射性のヨウ素131など
が検出されています。
過去記事 → 海水中のヨウ素131さらに高濃度


福島第一原子力発電所放水口

放水口とは、原子炉で発生する蒸気を冷やして水に戻すための冷却水(海水)や、
洗濯廃液、シャワー廃液、プラント余剰水といった液体廃棄物の他、発電所構内の
雨水などを海へ戻す場所のことをいいます。


文部科学省 → 原子炉等規制法による安全規制
科学技術・学術政策局原子力安全課原子力規制室
電話:03-6734-4036


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