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東京湾北部地震

1923年9月1日の関東地震や1703年の元禄地震は、M8クラスの海溝型の地震で、200~400年間隔で発生すると考えられています。
元禄地震や関東地震などのM8クラスの地震の間に、一回り小さなM7クラスの地震が数回発生しています。


過去に南関東で発生したM7程度の地震活動
1894年6月20日 東京湾付近(M7.0)
1895年1月18日 茨城県南部(M7.2)
1921年12月8日 茨城県南部(M7.0)
1922年4月26日 浦賀水道付近(M6.8)
1987年12月17日 千葉県東方沖(M6.7)


地震調査研究推進本部による相模トラフ沿いの地震の長期評価では、南関東にこれらのM7クラスの地震が発生する確率は、過去に発生したM7程度の地震の発生回数などから今後30年間で70%とされています。


首都直下地震に係る被害想定には18タイプの地震動が想定されています。
その中で、地震発生の蓋然性や被害の広域性から検討の中心となった地震が東京湾北部地震です。


東京湾北部地震(M7.3)の震度分布図
東京湾北部地震(M7.3)の震度分布図(資料:内閣府)

東京湾北部地震(M7.3)とは、次のように想定された地震です。
ある程度の切迫性がある。(フィリピン海プレートと北米プレートの境界の地震)
都心部にダメージを与える。
震度6弱以上の区域が都県を越えて広域に拡大する。


東京湾北部地震の破壊開始点とアスペリティ
東京湾北部地震の破壊開始点とアスペリティ(資料:内閣府)

※アスペリティとは、地震が起こった際に大きなすべりを生じ、強い地震波を発生させる領域のことをいいます。


東京直下地震の被害想定を基にして作成されたビデオについては
過去記事 → 災害のアニメーション


2009年9月1日(火)午後10時00分~10時49分(総合テレビ放送)
NHKスペシャル|首都直下地震 見逃された危機


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