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阿蘇山噴火警戒レベル引き上げ

気象庁は16日、阿蘇山に火口周辺警報を発表しました。
火口から1km程度の範囲では、噴火に対する警戒が必要となります。
16日10時00分頃、中岳第一火口でごく小規模な噴火が発生し、灰白色の噴煙が火口縁上500mまで直上に上がっています。
中岳第一火口の火山活動は高まっており、今後、中岳第一火口から概ね1kmの範囲に大きな噴石を飛散させる噴火が発生すると予想されます。
対象となる市町村は熊本県の阿蘇市、南阿蘇村です。
風下側では降灰及び風の影響を受ける小さな噴石に注意が必要です。
降雨時には土石流に注意が必要です。


九州の活火山(資料:気象庁)
九州の活火山(資料:気象庁)

気象庁は平成19年12月1日より、噴火警戒レベルを導入しています。
火山活動の状況を噴火時等の危険範囲や必要な防災対応を踏まえて、「避難」「避難準備」「入山規制」「火口周辺規制」「平常」の5段階に区分されています。


噴火警戒レベルについて
レベル5(避難)
危険な居住地域からの避難等が必要。
レベル4(避難準備)
警戒が必要な居住地域での避難の準備、災害時要援護者の避難等が必要。      
レベル3(入山規制)
登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制等。
状況に応じて災害時要援護者の避難準備等。
レベル2(火口周辺規制)
火口周辺への立入規制等。
レベル1(平常)
状況に応じて火口内への立入規制等。
※避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なります。


九州には17の活火山があります。
平成22年10月13日に桜島、平成23年3月22日に霧島山(新燃岳)、それぞれ噴火警戒レベル3が発表され入山が規制されています。
九州の火山活動が高まっており、注意が必要です。


噴火警報を発表中の火山(資料:気象庁)
平成23年5月16日現在、噴火警報を発表中の火山(資料:気象庁)

現在の噴火警報、噴火予報
現在の噴火警戒レベル


気象庁福岡管区気象台天気相談所
電話:092-725-3600


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Comment

No title

お疲れ様です。
こんな記事がありました。自分とこにまとめてあります。
http://tdragon2000e.blog7.fc2.com/blog-entry-1511.html
先の震災でも、ほとんど被害のなかった村があるそうです。テレビでは、あまりやりませんね。

ではー

Re: No title

> お疲れ様です。
> こんな記事がありました。自分とこにまとめてあります。
> http://tdragon2000e.blog7.fc2.com/blog-entry-1511.html
> 先の震災でも、ほとんど被害のなかった村があるそうです。テレビでは、あまりやりませんね。
>
> ではー

普代水門は先人の教えが生かされた事例ですね。
津波や高潮による被害が想定される地域には、防潮扉(防潮鉄扉)が設置されています。
開閉を手動で行う防潮扉については自動化が進められています。

防潮扉が設置されている地域では
災害対策訓練に合わせて防潮扉点検操作訓練が行われていて
訓練では一部の防潮扉を実際に閉鎖します。

また、天井川がある地域、海抜ゼロメートル地帯、港湾部には
陸閘(りっこう)と呼ばれる防潮扉が設置されています。


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