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地下空間避難確保計画

近年、都市部の河川流域において、台風や集中豪雨などにより地下街等での浸水被害や高齢者等の災害時要援護者の被災が目立っています。


※狭い範囲に数時間にわたり強く降り100mmから数百mmの雨量をもたらす雨のことを集中豪雨といいます。


平成15年7月福岡水害による地下施設の浸水状況
平成15年7月福岡水害による地下施設の浸水状況(資料:国土交通省)

地下街では、地表に比べ気象状況等の把握が困難であり、浸水時には「短時間で人命に関わる深刻な被害につながる可能性が高い」などの特性があります。


100mm/h及び150mm/h降雨時の浸水危険連絡口
梅田地下空間(東梅田地区)100mm/h及び150mm/h降雨時の浸水危険連絡口
(資料:国土交通省 河川局)

地下階等がある建物の管理者の方は、日頃から排水設備(側溝、ポンプなど)の点検や、土のう・止水板などを準備しましょう。
あらかじめ、地上への避難経路を確認しておきましょう。
避難の際は、まず係員の指示に従い、地上に上がることを心がけ、大きな建物の3階以上に避難しましょう。(浸水深が5.5mを超える地域については、4階以上)


平成17年5月に水防法第15条が改正され、浸水想定区域内において、地下街等への洪水予報等の伝達、地下街等の所有者又は管理者による「避難確保計画」の作成が義務付けられ、高齢者等の要援護者が利用する施設への洪水予報等の伝達の対応が盛り込まれています。


災害時要援護者に関する過去記事 → 災害時要援護者生活支援講習


国土交通省 河川局 河川計画課
電話:03-5253-8446(内線35382)


大阪市危機管理室
電話:06-6208-7388


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