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金町浄水場から放射性物質検出

東京都は23日、水道局の金町浄水場(葛飾区)の水道水から放射性物質が
乳児の暫定基準値の2倍を超える数値を測定したことを明らかにしました。


22日午前9時に採水したところ、210ベクレルを検出しました。
食品衛生法に基づく乳児の飲用に関する暫定的な規制値は100ベクレルです。


金町浄水場は、東京都の東部、江戸川の河口から17.5km上流の右岸に位置していて
原水は江戸川の表流水を取水しています。


東京都は、金町浄水場の供給先の東京23区、武蔵野市、町田市、多摩市、稲城市、
三鷹市の5市に居住する住民に対し、乳児の水道水摂取を控えるよう要請しました。


東京都は24日から、金町浄水場の給水範囲となる東京23区、武蔵野市、町田市、
多摩市、稲城市、三鷹市で、乳児(約8万人)のいる家庭に限り、飲料水550ml入り
ペットボトル計24万本(1人あたり3本)を配布することを決めました。
提供される対象は、1歳未満の乳児のいる家庭に限ります。


東京都から関係区市(23区、武蔵野市、三鷹市、町田市、多摩市、稲城市)には、
3月24日午前中に搬送が開始され、準備が整い次第各区市から提供されます。
追加の提供についても、準備中ということです。


都民からの問い合わせについては、
原発事故による食品の放射能汚染に関する都民向け臨時相談窓口
電話:03-5320-4657(9時~18時)で受け付けています。


福祉保健局総務部(飲料水の提供について)
電話:03-5320-4021
水道局浄水部(水道水の測定値につい)
電話:03-5320-6448


ベクレルとは、放射性物質の放射能(放射線を出す能力)の強さを表す単位です。


日本の水道水の規制基準では、1kg当たり100ベクレルを超える放射性ヨウ素が検出
された場合は、乳児に飲ませてはいけません。
一般向けの摂取基準は1kg当たり300ベクレルですが、コーデックス委員会が定めた
国際食品規格に基づき、ヨウ素を取り込みやすい乳幼児への基準を厳格にしています。
コーデックス委員会は1986年のチェルノブイリ事故後、放射性物質を含む食品の影響
で子どもに甲状腺がんが多発したことを受け、基準を定めています。


厚生労働省 → コーデックス委員会
(食品安全部企画情報課国際食品室)
農林水産省 → コーデックス委員会
(消費・安全局消費・安全政策課)


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